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「ハグタイム」「おくりものはナンニモナイ」

クリスマス前のこの季節。
書店では、手帳同様、絵本のコーナーも充実。
クリスマスのお話や、大切な人へのギフトにしたくなるよーなあったかい絵本がいっぱい。

バトリック・マクドネル著書
ハグタイム
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おくりものはナンニモナイ
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子供だけじゃなく、大人に手にとって欲しくなる絵本。
大切なことはとてもシンプルで、でもどこか難しくて。
だから、誰の心にも平等に優しい。
こういう絵本に出会うと、そんなあったかいメッセージを私もカタチにできたら幸せなのになぁと思う。
表現活動は、自分の内側の衝動によるもので、誰の為でもなく、何より自分のためなんだけど、誰かの心の響けば、それはサイコーのおまけであり、エネルギーになる。
もっとシンプルに、岡本太郎風に『本職は人間』で過ごしていきたい、そんな気分。
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by lionmaru703 | 2008-12-04 23:50 | ♪映画と本の箱

絵本と想い出。

カフェでのイベントに参加。絵本のよみきかせと三線のコラボ。
このカフェでは、自由に絵本が読めるので、親子連れで賑わう中、私はいつも独りもくもくと読みあさる。でも今日は、子供の頃にタイムスリップ。読んでもらうお話ひとつひとつの世界に引き込まれると同時に、懐かしい絵本の想い出が心地よいひととき。。。

まずは「花さき山」。
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ぐっと我慢した思いや涙が、周りに、自分に返ってくる。励ましながら、私と世界をひとつにつないでくれるあたたかさがある。
引き締まる黒と鮮やかな色彩もまた、私の好きな世界。

そして「わすれられないおくりもの」。
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大切な人がいなくなることはとっても悲しいけど、確かにそこに生きていた証はちゃんと刻まれていて、残された人を優しく、強く包んでくれる。
そんな風に悲しみを乗り越えていきたいし、そんな風に優しい足跡を残して生きていきたいと思った。


子供の頃、こんな風に読んでもらったような気がするのは「泣いた赤おに」。
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怖いと思っていた鬼の意外な一面が印象的な、確か友情のお話。そーいえばもうすぐ節分だなぁ…。

小学校の授業でお芝居をしたのは「てぶくろを買いに」。
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おかんに編んでもらった小道具の真っ赤な手袋を、劇で使った後つけて登校するのはちょっと誇らしかったっけ…。

大人になってから出会ったのは「たいせつなこと」。
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へこんだときも、ありのままの自分を受け入れられる絵本。私の愛する人に、ラブレターのように届けたいって思ったっけ…。

絵本のなかのあたたかい世界とともに、そのお話に出会った頃の私の心が作品にやどる。音楽と一緒で、その時々の記憶が閉じ込められる。時を経て、また、あたらな私の心が上書きされたり。

三線の音色とホットドリンク。とても贅沢な時間に、久しぶり、絵本を描きたくなってきた。
私の密かな野望のひとつ。それは、将来、我が子に自作の絵本を読んであげること。私が自分の子に伝えたいこと、愛情や思いやりの心を、私の絵と言葉で伝えられたらどんなに幸せだろう。そんな絵本を描けたらいいなぁ。
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by lionmaru703 | 2008-01-20 00:52 | ♪映画と本の箱

へこんだ心に…

へこむことが最近多い。これも人生に必要な経験と思ってはいるけど、なかなかしんどい。でも前よりは、ヒトにすがれるようになったので、がんばれる。

今日は、絵本カフェで元気をもらった。ゴチになったミルクティーと、お気に入りの絵本。最初はなぁんも読む気分になれんかったれど、ミルクティーの甘さが徐々に心のとげを溶かすような……ってゆったら超クサイけど、ほんとそんな感じ。
幼稚園んときから、その優しい絵が忘れられない絵本「ぽとんぽとんはなんおと」を手にしたら、あったかい気持ちがよみがえってきた。別にお話の内容それ自体が、今の私の悩みを解決してくれるわけでもないんだけど、なんかがんばろうって思える。
帰宅したらおかんから電話。ナイスタイミングでちょっと泣けた。
基本凹みがちな心だけど、おちたりあがったり、波打ってる。下のほうでまっすぐ無感動な線を描くよりは、試練あるからこその感動なのかもなぁ。
(UAの「ミルクティー」も聴きたくなったなぁ。)
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by lionmaru703 | 2007-10-16 22:18 | ♪映画と本の箱

絵本 『てん』

久々絵本を買った。
以前絵本カフェで読んで、素敵だなぁと思ってた絵本『てん the dot』
おえかきの嫌いな主人公が、先生のひとことをきっかけにみるみる変化していくお話。子供の隠された才能ってこんな風に開花していけるんだなぁって、オトナの私もそのテンポの良さにわくわくしてしまう。谷川さんの和訳が、何度も何度も声に出して読みたくさせた。

おえかきはもともと好きだけど、こーゆーせんせいの一言がエンジンになる感じ、すごく分かる!美術の先生にほめられると、絵だけじゃなくて私自身を認めてもらえたようで妙にゴキゲンになったし。
絵に限らず、ヒトの評価って気にしてないようで気になるもの。(←美術の先生も共感してくれてた。)人間はヒトとヒトとの関わりの中で生きているんだから、「他人にどう思われても…!」なんて言ってても、半分は強がりだったりする。少なくとも私はそうだ。そういう「気になっちゃう評価」が、この絵本みたいにいいパワーにつながれば、周りにも自分にもハッピーがかえってくるようで最高だなと思えた。

私が働いているお店で、たまぁに手作り教室的なことをしている。子供のぬりえが、岡本太郎氏を超える爆発系アートだと、パパやママはたいていこう言う。「なんで見本みたいにできないの?」「おねぇさんにやってもらいなさい」「ママに任せなさいっ」…必死になって大人の手を加えたがる。そんな親子を横目で見ながら、こんな元気な色使いを楽しめてるのに、残念だなぁと思わずにはいられない。なので、子供たちには必ず「好きな色でいいんだよ!」と念をおしている。。。
世のパパ・ママたちよ。その絵を額に入れて、ミロの絵の隣の置いちゃえば…立派な現代アートの作品なのです!

(好きな絵本。酒井駒子さんのうさぎの絵、とぉってもあったかいのです)
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by lionmaru703 | 2007-07-28 00:05 | ♪映画と本の箱

エリンギの話

やはり私の好きな野菜売場でのこと。野菜じゃないけど。

エリンギって不思議なんです。もう随分日本の食卓になじんじゃってるけど、その名もそのカタチも不思議、他とは一線を引いている。
他のきのこたちといえば、ビニールかなんかで包まれてるだけで、なんだか安っぽい売り方。実際かなりお求め安い良心価格。
それに引き換えエリンギ君ときたら。なんだか気取っているではありませんか。大きさの差はあるものの、ひしめきあうしめじ・まいたけに比べ、エリンギは1本から多くて3本。大事そうに、パックに入って。パックも割と上等で黒ってのも高級感漂う。食品の品質保持的に、そうゆう違いがあるのだろうけれど、なんなんでしょうこのきのこ界の格差社会っぷりは。
ちびまる子ちゃんの世界で言うと、はまじ・ブー太郎と、花輪君って感じ。エリンギ=花輪君。。。
そんな気取ったエリンギについて妄想をさらに膨らませると…気取ってるけど実は個室に詰め込まれて孤独なんじゃないかと切なくなってくる。カゴの中の鳥状態で、外の世界が見えなくて、周りには外見だけで気取った奴って勘違いされて。
上を向いたエリンギが、一筋の涙を流したような気がして…

そんな切ないエリンギを絵にして、私の人生初となる絵本にしてみたのです。
いやはや内容は、ひねりもなぁんもない処女作ですが、妄想もここまできたかと楽しんで描いてたなぁ。
初心忘れず、新しいものを妄想、じゃなくて創造してカタチにしなくてはっ!

(分かりにくいけどエリンギモチーフです。。2本のエリンギは時に寄りよう恋人たちにも見えませんか?)
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by lionmaru703 | 2007-07-11 00:42 | ♪おえかき箱

月と太陽

むかしから太陽よりもが好きだった。
満ち欠けしたり、色が変化したり、夜型かとおもいきや時には昼間にも現れる。
暑い日差しの太陽はなんだか単調だけど、月はいろんな顔を持っていて神秘的な気になるアイツという感じ。

そんなアイツだからこそ、ショックだった。
その光が自らのものではないことが。
太陽の光がなければ、真っ暗な夜の闇に隠れてしまいかねないことが。
こんなにも美しいと感じているその明かりは、そもそも太陽の持ち物であることが。
「太陽より月!!」なんていいながら、私の思いは結局全て太陽につながっていた。目を細めるどころかそらしたくなる程の昼のを、明るい世界を、を介して私はみていたのだ。

なんとなく、ちょっと切ない気持ちになりながらも、その太陽のデカさにまいってしまい、その存在感を私なりに絵本にした。
くやしいけど、やっぱり私たちは四六時中太陽の光に守られている。近づけばやけどしそうなほど高温だけれど、そのはあたたかく地球上の全ての生き物の命を育む。夜の幕のかかったこの時間も、休みなくを放ち、を育んでいる。
夏のかすかな夜風の中、を見ながらにして何時でも、私たちは遠くに日向のにおいを感じられる。

今日の夜空は雲が厚い。気になるアイツを探しながら、あのヒトまぶしい影をも探しているんだ。

(昨年描いたお話。黒いスケブにまとめてみました。。)
(そして、ちょっと酔ったテンションでかいています。。。)
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by lionmaru703 | 2007-07-04 01:07 | ♪おえかき箱

勢いだけで…

かってもわからぬまま、
考えるよりやってしまえぇ!
と、はじまちゃいました。

仕事のからわら、趣味でかいているおえかき。
絵本もちょっとずつ描いてみたり。

今年の目標でもあったので、はちゃめちゃブログだけど
すこしずつ紹介していけたらとたくらみ中。。

とりあえず挨拶がわりの一枚。
最近かいているのは、とにかくライオンなのだ。

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by lionmaru703 | 2007-06-29 02:10 | ♪おえかき箱

日々のあれこれとおえかき発表の箱。


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